ニキビの悩みは10代だけにとどまらず、20代、30代と歳を重ねても尽きないもの。

なんとか改善しようと、様々な方法を試したりしますよね。

ニキビケアには、アレがよいコレが効くなどと情報があふれているので、どれが本当にいいのか悩むもの。

そんなニキビケアの一つに、うがい薬のイソジンでニキビやニキビ跡、また色素沈着まで消えるなんて噂されていますが、果たして本当なのでしょうか?

今回はイソジンとニキビについて、ご紹介していきます。

イソジンの効果・効能

イソジンは、口腔内及びのどの殺菌・消毒・洗浄、口臭の除去が目的のうがい薬になります。

つまり喉に入ってきたウイルスをうがいで除去したり、ウイルスなどによって炎症した状態を消炎する効果ということです。

有効成分はポビドンヨードで、ヨウ素が含まれていて殺菌作用があり、細菌も殺菌できるので、消毒液がない場合は切り傷などの応急処置に使用できるかもしれません。

これは菌を殺菌する作用に優れているので、即効力は確かにあるようです。

ニキビもアクネ菌と呼ばれる菌が、毛穴に繁殖することで炎症を起こしニキビとなるため、細菌を殺菌すればニキビも解消すると噂になったのではと考えられます。

ニキビケアでのメリット

イソジンをニキビケアに使用するメリットとして考えられるのは、ニキビは黄ニキビにまで進行するとつぶれることあるため、菌が毛穴へ入らないように殺菌することではないでしょうか。

できはじめのニキビ、つまり白ニキビにイソジンをつけたら治りが早くなったとの噂もありますが、殺菌効果によるものか、他の要因で治りが早くなったかは断定できません。

また、ドラッグストアなどで手軽に手に入り、リーズナブルなこともメリットといえます。

ニキビケアでのデメリット

デメリットは副作用の心配、肌への刺激や発疹などの症状が現れる可能性もあることです。

イソジンはあくまでうがい薬であり、使用上の注意書きにもうがい用のみの使用を促してあるため、ニキビへの使用は自己責任になることです。

そしてニキビだけでなく、ニキビ跡や色素沈着にも効果があると噂されていますが、これに関しては非常に疑わしいといえるでしょう。

ニキビ跡もさまざまなタイプがあり、赤や茶色くなるニキビ跡、クレーターのように肌表面がデコボコするものがあります。

これらは肌内部が炎症しており、ターンオーバーも乱れているため、改善には正しい洗顔で肌の表面を清潔に保つことが大切です。

イソジンを使用する場合、綿棒などでニキビ跡につけてケアするようですが、これではターンオーバーを正常化できませんし、成分的にもニキビ跡や色素沈着に効くとはいえません。

ニキビ跡はターンオーバーを正常化し、体内からケアをすること、ニキビ跡に有効な成分が配合のスキンケアでアプローチすることが改善のポイントだからです。

そのためニキビ跡はイソジンでアプローチするより、専用のスキンケアでお手入れをすることが効果的でしょう。

ニキビ跡改善にオススメのスキンケアを紹介するので、覗いてみてくださいね。

まとめ

イソジンではニキビケアに効果がないことは、おわかりいただけたでしょうか。

ニキビやニキビ跡を手軽に改善するにはどうしたらと考えるうちに、身近にあるイソジンで改善できるのではと噂になったのかもしれませんね。

イソジンはうがい薬として風邪予防やノドの洗浄として使用をし、ニキビはニキビケア専用のスキンケアでケアすることが、ニキビ改善への近道です。

ニキビ改善には、規則正しい生活習慣、適度な運動や紫外線対策など、改善には様々な努力が必要といわれていますが、まずは手軽に始められるスキンケアから見直すことがオススメです。

またニキビケア専用スキンケアを使用することが、最も効果的なニキビケアです。

ニキビに効くと話題のスキンケアを紹介しますので、ピッタリのものを見つけてくださいね。