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ニキビ対策の根本は、皮脂の適切な量と肌の保湿です。

ニキビができにくい肌というのは、皮脂の分泌が適切な量で、さらに毛穴などの詰りをしっかりと洗顔で落とすことができている、さらに必要以上の皮脂を落とさず、肌の潤いを保っておくという点がしっかりと実行されている肌です。

こういった重要なポイントを押さえてニキビケアができるのが、実はシンプルなニキビケア用の石鹸なのです。

石鹸を使うと皮脂が落ちすぎてしまったり、肌が突っ張った感じがする、乾燥してしまうという人もいますが、しっかりとニキビケア用として研究開発をされた石鹸を使う事で、これらの問題は起こることなく、しかもニキビに対して大変効果があるスキンケアを実現することができます。

ニキビケアにはニキビケア石鹸を

ニキビ用石鹸といっても、何でも良いわけではありません。

ニキビの種類や、肌質も、人それぞれですから、その症状などに合わせた成分や処方のニキビ石鹸を使う必要があるでしょう。

たとえば、大きく大別するなら、思春期ニキビなのか、大人ニキビなのかによっても、用途に違いがあるため、自分はどちらのニキビタイプなのかをまず、認識しましょうね。

以下にあげるのは、思春期ニキビと大人ニキビそれぞれに相応しい、石鹸の成分や処方です。

購入する時の参考にしてみて下さいね。

思春期ニキビ石鹸編

思春期のニキビは、成長期のホルモンバランスの乱れで皮脂が過剰分泌されたりすることによる、毛穴の詰り、炎症ということがニキビの原因です。

思春期ニキビであれば、皮脂をしっかりと落とし、毛穴の詰りを防ぐとともに保湿をすることが大切ですが、ニキビケア石鹸であれば、石鹸が持つ洗浄力でしっかりと毛穴の奥深くまで洗い流すことができますし、さらに余分な皮脂も同時に落とすことができます。

さらにそのさい、必要以上に皮脂を落とさない、余分な皮脂を落とし、潤いを保つために必要な皮脂を残しておくということが可能です。

洗顔の回数が多くなる思春期ニキビで、保湿ができるというスキンケア石鹸を選ぶということは、ニキビケアにおいて大変重要な事です。

思春期ニキビに合わせたニキビ用石鹸成分とは

思春期ニキビといえば、中学生頃からジワジワと症状が悪化するケースが多いようです。

この頃は、部活などの運動量も活発になり、新陳代謝も活発です!ですから、ターンオーバーを整えつつ、過剰皮脂を抑えたり、殺菌効果の充実したタイプのニキビ用石鹸選びが必要でしょう。

たとえば、この時期は汗もかきやすくなるため、ニキビに炎症をおこしてしまうと痛みも増します。

そんな症状を抑えるためにも、エタノールや鉱物成分のような刺激成分が配合されていないものや、グリチル酸ジカリウム配合のものを選ぶと良いですね。

また、この時期といえば、自分のスキンケアにかけるお金なんてないでしょう。親の負担になるとは思いますが、末長く続けるにはコスパ面でも手ごろで、高額すぎないものがオススメですよ。

ちなみに、2000円から3000円程度のニキビ用石鹸で、朝晩使用で2ヶ月程度持てば理想的なコスパといえるでしょう。

大人ニキビ石鹸編

大人ニキビの原因は、ストレスや生活習慣の乱れ、睡眠不足による肌のターンオーバーの乱れ、食生活の乱れによる皮脂の過剰分泌、そして乾燥です。

大人ニキビに合わせたニキビ用石鹸成分とは

大人ニキビの最大の原因である乾燥を防ぎながらニキビケアできる石鹸が良いでしょう。

水分保持が期待できるヒアルロン酸成分が配合されている石鹸もあります。

大人ニキビは、肌が乾燥することによって皮脂が過剰に分泌されてしまったり、肌本来の免疫機能がダウンし雑菌などによる炎症を起こしたりしてできるものです。

そのためには、角質を柔らかくして、毛穴詰まりを防いでくれるサリチル酸配合のものや、女性ホルモンの安定化にもつながる大豆イソフラボン成分配合のものをセレクトすると良いですね。

また、肌がしっかりと潤っていて、肌本来のバリア機能や保湿機能があれば、ニキビの原因となる菌や雑菌の繁殖も、自ら抑制することができますし、肌のターンオーバーを行うことで美しい肌を回復することもできるようになります。

バリア機能をしっかり確保するためには、やはりセラミド成分の出番と言えるでしょう。

ニキビケアには、石鹸のようにシンプルなスキンケアで肌の刺激を最小限にしつつ、皮脂や汚れ、毛穴の詰りや老廃物を洗い流し、同時に潤いを与えたり残しておくということが大切なのです。

ニキビ用石鹸を使用する時のポイント!

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ニキビ用石鹸を使い始める前に、やっておきたい事があります!

まず、手を綺麗に洗う事です。

とても単純な事のようですが、手には雑菌がたくさんついています。雑菌がついている手で泡立てても、きめ細かな泡は作れませんし、その雑菌がニキビ肌を余計にひどくさせてしまうでしょう。

泡立てる前に手指の間や爪の間までしっかり、洗いましょう。

特に、今まで何度も泡立てに失敗している人はぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

泡立ちに差が出るはずですよ!

ニキビ石鹸は、コスパやライフスタイルに合わせたセレクトの仕方を!

メーカーによって成分やコストの違いがみられるニキビ用石鹸ですが、ユーザー側も、様々な思いをかかえながら石鹸探しをしています。

以下にあげるのは、ニキビ石鹸を購入する時に考えるべきポイントです。

コスパ重視のニキビ石鹸をオススメしたい人

思春期ニキビのところでも触れましたが、ニキビトラブルは長期戦になりそうな肌トラブルです。

ですから、ニキビ石鹸も末長く続けることが理想です。

そのためには、自分の経済面にみあった金額の石鹸選びをしましょう!

通販などの割引も適応になる定期購入の利用も良いですね。

敏感肌で、ニキビケアもしたい人

敏感肌というだけでも、石鹸選びが限られてきますが、それに加えてニキビという悩みが加われば、さらに困難になるでしょう。

そんな時は、肌に刺激を与えずに洗えるタイプのニキビ石鹸を探しましょう。

たとえば、無添加石鹸や、天然素材を利用したオーガニック石鹸に目を向けてみましょう。

また、海外製のニキビ石鹸よりは、日本人の肌質に合わせた処方が期待できる国産、もしくは日本人の肌向けに作られた石鹸を選びましょう。

ニキビ石鹸をセレクトするには、口コミ評価を参考に!

ニキビ石鹸を探す時には、やはりネット上の口コミが1番良いと思います。

または、美容雑誌などにも、ランキング形式で掲載されている事があるため、成分、コスパ、処方、テクスチャーなどのあらゆる方向から厳選したいですね。

実際に使用したユーザーの意見は本当に参考になります。

また、口コミを参考にする場合は、メリットだけでなく、デメリットも載せているサイトの方に信憑性があります。

洗顔石鹸を長持ちさせるには!?

ニキビ石鹸は、お風呂で使う事が多くなるでしょう。

顔だけでなく、背中や胸のニキビケアにも使用する事を考えれば、風呂場に置きっぱなしにしておきたくなるものですよね。

体のケアにまで使うとなれば、石鹸は減りが早く、すぐになくなってしまうでしょう。

また、石鹸は水に溶けやすいため、なるべくなら、シャワーや湯船のお湯が、かかりにくい浴室外での常温保管が長持ちさせる秘訣となり、コスパ面にも良い影響をもたらします。

ちょっぴり面倒ではありますが、ニキビケアを長く継続させるためと思って、コマめに実践してみましょう。

まとめ

いくつもスキンケア商品を重ねたり、乱用したりして、そのたびに肌に負担をかけていませんか?

石鹸を使った、シンプルなニキビ対策、スキンケアを試してみましょう。

たとえ、敏感肌であっても、ニキビケアが安心してできるニキビ用石鹸もあるのです。

肌にかかる負担が大きく軽減し、肌が自分で自分を守ろうとする機能を回復してくる、そしてニキビができにくい、できてしまったニキビがすぐに改善するような、強い肌を実現することができるでしょう。